リピートPLUSとは定期・頒布会・サブスクリプションコマースを事業として扱う方に必要なカートシステムの1つです。
競合にはサブスクストアやECフォース、リピスト等が挙げられますが、競合が出来ない機能・価格・セキュリティの強さが圧倒的なのが特徴です。
あまり知られていないのは、カートシステムの実情を知らないメディアがほとんどで、
リピートPLUSの価値を知らないのではないのでしょうか。
そこで今回は圧倒的な機能を誇り、通販を立ち上げる会社から他社カートからの移行を考えている(移行コストが高くて大変ですよね。)会社にとってメリットが盛りだくさんの事実とその理由を徹底解剖していきます。
リピートPLUSの各種プランごとの料金
リピートPLUSは4つのプランに分けられており、それぞれ価格が異なります。
※前提として、どのプランも日次と月次ワークフローはほぼ自動化で最高です。(素晴らしい!)
※個人的にECフォースが広告管理に関してリピートPLUSより上ですが、それ以外は全て勝っています。
①圧倒的な低価格と高機能の『ONE』プラン(9,800円/月)
→基本このプランで定期通販の年商1億円は出来ると思います。
②ちょっとグレードが上がった『Standard』プラン(49,800円/月)
→個人的には中途半端かな?と感じています。
③本物の通販事業者が利用する(想定)高機能プラン『PROFESSIONAL』(79,800円/月)
→このプランなら通販に問題はまず起きません。
本記事で後ほど細かくご紹介しますが、カートシステムの全体的な導入イメージで行くと、
①安くて高機能な『ONE』プランで投資回収を出来るだけ早め、(CPOを調整しながら新規取り頑張っていきましょう!)
②売れてきたら本物の高機能プラン『PROFESSIONAL』でザクザク売上を確保しに攻める。
以上の理想的なイメージをリピートPLUSなら出来ます。
そりゃ、他社カートからの移行する事業者がいますよね。(根拠を後ほど解説します)
ザックリ費用面とプランに合った売上規模をご紹介しましたので、次にわざわざリピートPLUSを選ぶ価値についてご紹介します。
リピートPLUSとは年商100億円クラスも使う本物のための定期通販カート
このタイトルの背景は、サービス資料を営業の方に見せていただいた際に書いてあったので参考とさせていただきました(笑)。
実際に事例を確認すると本物の通販事業者達がわんさか利用されていたので、納得が出来るタイトルでした。
どの通販企業も言わずと知れた本物ぞろいでしたが、気になったのは
- レッドビジョン
- はぐくみプラス
の2社です。
テモナ株式会社のたまごリピートとサブスクストアの事例で見たことがあったので、
もしやカートをリピートPLUSに移行されたのでは?と思い調べてみました。
すると驚く事実が判明し、そりゃリピートPLUSが人気になるわと理解しました。
カート移行事例:レッドビジョン
レッドビジョンとは正式名株式会社レッドビジョンで、
女性用育毛剤を販売する定期通販ブランド「マイナチュレ」が有名です。
ご存知の通り完全に定期通販事業のため、カートシステムとは切っても切れない縁がある事でしょう。
昔にレッドビジョンさんがたまごリピートを使っていたことは知っていたので検索すると、
2015年12月にたまごリピートのサービスサイトで公開されている「カート利用者専用の勉強会」に参加されていたことが分かりました。
現在はリピートPLUSの事例にいることから、恐らくカートの移行をされたのだと思います。
別の根拠で、とある比較サイトにたまごリピート(サブスクストア)の事例紹介にもレッドビジョンさんのテキストがありましたので、
たまごリピートからリピートPLUSに移行されたのだと確定しました。
「マイナチュレ」のサイトを無料版のシミラーウェブで確認すると半年で77Kがサイトに訪れる(無料なので雑な診断です)ので売上は高いままかと思います。
結論として、売上を更に確保するためにたまごリピートからリピートPLUSに移行されたのかと思います。
カート移行事例:はぐくみプラス
はぐくみプラスとは正式名株式会社はぐくみプラスで、「妊活ママ」向けのサプリメントを販売する定期通販ブランド名
「はぐくみプラス」の通販業界で知らない人はいない有名な会社さんです。
※めっちゃいろんなブランドを立ち上げている天才的な会社さんのため、もはやよく分からないのではぐくみプラスと勝手ながら呼んでおります。
個人的にブランドの世界観が綺麗で大好きです^^。
妊活のママから子育て中のママまでターゲティングされているのが天才かな?とよく思っています(笑)。
はぐくみプラスさんはたまごリピート(サブスクストア)のセミナー事例でよく聞いておりましたが、リピートPLUSに移行された模様です。
レッドビジョンさん事例を紹介している比較サイトにもはぐくみプラスさんの事例が紹介されておりました。
リピートPLUSの事例ロゴにはぐくみプラスさんが紹介されているのと、2020年2月にリピートPLUSのセミナーに登壇されていたのでカート移行が確定です。
以上が私でハッと思い出して調べて分かったカート移行でリピートPLUS利用者になった事業者です。
カートシステムは情報の期間を担う大切なシステムな分、システムを移行するのは悍ましい工数と金額、メンタルが必要ですよね?
それでもリピートPLUSに移行されている事実なので、ここで抑えさせていただきました。
リピートPLUSの評判の裏側
さて、ここからはリピートPLUSの評判の裏側です。
「裏側」とは、外に知られていない(ネットでなぜか公開されていない機能の紹介)です。
時間をかけてここは更新していきますが、今回は
・「後払いの即時決済の素晴らしさ」
・「Thanksページでのあらゆる施策」
・「各種日次・月次業務のほぼ自動化」の3本立てでご紹介いたします。
どれもあらゆるカートシステムで出来る・出来ない問題が騒がれ、当時の私も苦労しましたが、リピートPLUSは優秀でした。
後払いの即時決済が可能
あるとき「たまごリピート」を利用している人と話している際、後払いを選択したユーザーのエラー対応が大変で時間が足りないと聞きました。
本来後払いとはユーザーが選択すると、決済が通り問題なく購入してくれる(クレジットカードと同じです)判断をシステムが対応するのですが、たまごリピートはシステムが古く、不可能とのことです。
つまり、ユーザーが購入するとその場で判断が出来ないため、後ほど「この人は決済が通りませんでした」連絡が入り、手動でユーザーへ連絡する必要があります。
これは痛いですよね。
どの後払い会社さんを利用するかにもよりますが、リピートPLUSはめっちゃ沢山の決済会社と連携しているため、全く問題がありません。
※たまごリピートとサブスクストアは決済会社と連携してません。
具体的にはしていますが、たまごリピート専用プランでクレジット利用につき3.5%など高額です。
※リピートPLUSは強制がないので、好きな決済会社と連携できるのも最高でした。
即時決済が当たり前のようで出来ないカートがある中、リピートPLUSは信用できる高機能でした。
Thanksページでの訴求が可能で簡単
気に入っている機能は多いですが、個人的には「Thanksページでの訴求」が問題なく出来るのも良かったです。
いわゆるクロスセルやアップセルをするタイミングですが、
私は購入前の売り込み型ではなく、既に買ってくれた方へ、その場で訴求する派です。
商品を購入する前に押し売り営業をしてかご落ちされたら辛いですよね?
なので私は買ってくれた後のリラックスしているタイミングで訴求します。
リピートPLUSでは購入直後の訴求が可能なので、
・定期通販に切り替えさせる
・後払いの人をクレジットへ誘導させる
などでユーザーと自社にメリットがある環境にします。
後払いの即時決済もThanksページでの訴求の機能も、売上に関わるかなり大きな部分のため重宝しています。
【定期更新】リピートPLUSの評判まとめ
いかがでしたでしょうか?
バタバタとご紹介しておりましたのでまとめますと、
・リピートPLUSは立ち上げ~有名企業まで使える
・安くて高機能。
・大手がカートを移行している実績
・売上を伸ばすのに必須効能がふんだんに含まれている
以上です。
今回はご紹介のボリュームが少ないのですが、少しづつこの記事を改修して増やしていきます。
カートを検討している方は、ぜひコスパ№1のリピートPLUSにお問い合わせください。
おススメです。